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33.00 万円
No.: | 58-1728428645 |
排気量: | 250cc |
年式: | 不明 |
走行距離: | 6,500km |
車検/自賠: | |
カラー: | 3カラー |
詳細: |
USED 中古車
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地域: | 沖縄県 |
車体番号: | 313 |
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CBR250R
トリコロール
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 CBRシリーズの250ccモデルで、過去に2車種、2013年現在では1車種の製造販売が行われているの。
MC17型:1987年 - 1988年 MC19型:1988年 - 1990年 MC41型:2010年 -
◆MC17(1987年) 1987年3月20日に発売されたよ。サブネームにハリケーンを冠するの。 MC14型CBR250FOURの追加仕様であるけど、車両型式変更であることから実質的な別モデルである一方で、基本設計はMC14型と同一で車両構造や外装部品では共通部分も多いんだ♪
・エンジン MC14E型水冷4ストローク4バルブカムギアトレーンDOHC直列4気筒エンジンに以下の変更を実施し搭載したよ。
キャブレターの口径拡大 ステンレス製排気管の大容量化 吸排気バルブの大径細軸化 レブリミットを18,000rpmへ引き上げ
・車体構成 フルカウル化し、タンデムシートを段分割した形状を採用するレーサーレプリカ的デザインを採用するほか以下の特徴を持つの。
スイングアーム・ステップ廻りにアルミ・ジュラルミン製部品多用による軽量化 前輪はダブルディスクブレーキ 後輪はシングルディスクブレーキ 制動力とコントロール性を向上
・遍歴 1987年3月20日発売 同年8月マイナーチェンジ 1988年5月後述のMC19型にモデルチェンジされ生産中止
・基本情報 排気量クラス 普通自動二輪車 メーカー 本田技研工業 車体形式 MC17 エンジン MC14E型 249cc 4ストローク 水冷DOHC4バルプ並列4気筒 内径x行程 / 圧縮比 48.5mm x 33.8mm / 11.0:1 最高出力 33kW(45PS)/15,000rpm 最大トルク 25.5Nm(2.6kgf・m)/10,500rpm 乾燥重量 139kg 車両重量 155kg
◆MC19(1988年) 1988年5月13日にMC17型からフルモデルチェンジされ発売。引き続きハリケーンのサブネームを冠するけど、1989年のマイナーチェンジでホンダの公式発表では消滅したみたい。 ただし!一般的にはハリケーン 2の愛称で呼ばれることがあるんだよ。
・エンジン MC17型から以下の変更を実施したよ。
エアクリーナの大容量化(6L) キャブレターのさらなる大口径化
また燃料ポンプを採用したため燃料計のついていないオートバイで多用される「コックON状態で走り、燃料切れになったらリザーブに切り替え給油する」という乗り方を続けるとポンプへ大きな負担となる空打ちを頻発させ、結果的に故障するので注意をしてね!
・車体構成 CBR400RRのイメージを踏襲した外観とされ、MC17型からは以下の変更が実施されたの。
ヘッドライトをデュアル化(60/35Wx2) ミラーをアッパーカウルに装着 異形5画目の字断面アルミツインチューブフレームを採用 後輪サイズを130-70/17→140-70/17に幅広化 前輪ディスクブレーキを310mm大径シングル化[注 1] 足つき性向上の観点からリアサブフレームの設計見直しでシート高が750mm→720mmに低下 キャストホイールはVT250SPADAと共通デザイン化
・遍歴 1988年5月12日発売 同年7月カラーバリエーションを追加 1989年2月1日カラーバリエーション全面変更のマイナーチェンジを実施 パールホワイトカラーの追加 ウィングマークならびにロゴを変更
1990年3月MC22型CBR250RRにモデルチェンジされ生産中止
・基本情報 排気量クラス 普通自動二輪車 メーカー 本田技研工業 車体形式 MC19 エンジン MC14E型 249cc 4ストローク 水冷DOHC4バルプ並列4気筒 内径x行程 / 圧縮比 48.5mm x 33.8mm / 11.0:1 最高出力 33kW(45PS)/15,000rpm 最大トルク 25.5Nm(2.6kgf・m)/10,500rpm 乾燥重量 138kg 車両重量 154kg
◆MC41(2011年) 2010年10月27日に発表されたMC41型はPCXに続き全世界での販売を行なうグローバルモデルで、生産はタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミデッドをメインにホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッドでも行なわるの。日本仕様車はタイ生産とされ2011年3月18日に発売されたよ☆
・エンジン 新設計の水冷4バルブDOHC単気筒エンジンで二輪車用DOHCエンジンとして世界初のローラーロッカーアームを採用し、シリンダーの中心からクランクシャフトをオフセットすることによりフリクションロスを低減させたの。
単気筒独特の振動を低減するため1次バランサーシャフト・サイレントカムチェーン・メタルクランク軸受けなどを採用し高い静粛性を、燃料供給に燃料噴射装置(PGM-FI)の採用・O2センサーによるフィードバック制御・排気ガス再燃焼機構・キャタライザー内蔵マフラーにより高い環境性能を実現したんだよ。
・車体構成 タイで先行発表されたCBR150R同様にVFR1200F・CBR1000RRで採用したフルカウルスポーツモデルの最新デザイン理論「マス集中フォルム」を基にしたスタイルであるの。 フレームは、1980年代車両の特徴であったアルミツインチューブフレームを辞め新設計の鋼管トラスフレームを採用したみたい。 250ccスポーツモデルとして世界初のコンバインドABS仕様もタイプ設定されたよ。 またメーターは、タコメーターはアナログ針表示、スピード・水温・オド・トリップ・時計はデジタル液晶表示とされたんだ。
・遍歴 2011年3月18日発売 車体色は以下の3色が設定された。 パールスペンサーブルー(トリコロール) キャンディールビーレッド アステロイドブラックメタリック
*それぞれにスタンダードとABSタイプの計6種類を設定。
・基本情報 排気量クラス 普通自動二輪車 メーカー タイホンダマニュファクチュアリング 車体形式 JBK-MC41 エンジン MC41E型 249cc 4ストローク 水冷DOHC4バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比 76.0mm x 55.0mm / 10.7:1 最高出力 20kW(27PS)/8,500rpm 最大トルク 22.5Nm(2.3kgf・m)/7,000rpm 車両重量 (ABS 165kg)161kg
A P's PAINE 沖縄県那覇市壺屋2-5-25
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