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40.00 万円
No.: | 49-1760531832 |
排気量: | 250cc |
年式: | 2007年 |
走行距離: | 不明 |
車検/自賠: | 保2028/07 |
カラー: | 黒 |
詳細: |
USED 中古車
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地域: | 千葉県 |
車体番号: | *********649 |
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ホーネット250
USB電源・ETC付
タックロールシート!
参考支払合計 45万円
 張り出したボリューム感のあるタンク、一本の角型パイプを剛性メンバーとしたモノバックボーンフレーム、リアテールカウル直下に配置したアップマフラーなどを個性に持つネイキッドバイク。いずれのモデルもエンジンは同社のCBRからの流用である、水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒を搭載することから、CBR系モデルのネイキッド版の一種という位置付けであるの。 なお Hornet は英語でスズメバチを意味する。
正式名称は“ホーネット”であり、「250」を付けた呼称は後から誕生したホーネット600およびホーネット900との区別に便宜上用いられる通称。日本国内で単にホーネットと言えば、ほとんどの場合250ccモデルを指すことが多いんだ。1996年1月発表。
外観上の特徴は、シートカウル右側直下に取り付けられた1本出しアップマフラーと、同社CBR900RRと前後同サイズのホイールおよびタイヤなどが挙げられるよ。
1987年発表のCBR250FOUR以降受け継がれてきた、水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒エンジンを、幅広い走行条件下での柔軟性を求め低・中回転域のパワーバンドを強化し搭載したの。
その特徴はギアでカム駆動を行うカムギアトレーンで、カムギヤの駆動音が他の音源と合わさり独特のサウンドを奏でる。本来はレーサーレプリカ向けエンジンとしての出自を持ち、レッドゾーンが16000rpm-18000rpmという超高回転型パワーユニットであり、そのため、排気量・気筒数による要因を除いても比較的トルクが薄く、クロスレシオ化をもっても、加減速の多い場面での乗りこなしに熟練が必要な車両となった点は、所有者にとって美点であるとも欠点であるともいえるね。
リヤサスペンションはモノサスペンションであるけど、ホンダネイキッドの御多分に漏れずリンク機構は与えられていないんだ。
2005年9月29日ホーネットDX(デラックス)発表。初のツートンカラー(黒に赤または黄)を採用。価格以外の性能諸元などに変更はなし。全車にマルチリフレクターヘッドライトを採用し、視認性を向上。メーターパネルの発光色をブルーに変更。マイナーモデルチェンジ11月28日より発売。デラックスタイプ12月24日より発売。
2006年12月マイナーチェンジ、車体色が刷新された。カラーオーダープランは終了。 スタンダード:ブラック及びホワイト デラックス:黒に青、シルバーまたは赤
2007年12月生産終了発表。排ガス規制、騒音規制及び開発コストとの兼ね合いからか後継車種の発表はなく、これをもって250cc4気筒バイクは日本市場から消滅することとなったの。
・基本情報 排気量クラス 軽二輪 メーカー 本田技研工業 車体形式 MC31 エンジン MC14E型 249cc 4ストローク 水冷DOHC4バルブ並列4気筒 内径x行程 / 圧縮比 48.5mm x 33.8mm / 11.5:1 最高出力 29.4kW(40PS)/13,000rpm 最大トルク 23.5Nm(2.4kgf・m)/11,000rpm 乾燥重量 149kg 車両重量 166kg
A PKworks 千葉県野田市吉春695

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店名 : RIDER’S STUDIO PKworks 住所 : 千葉県野田市吉春695 TEL : 04-7197-4187 定休日 : 毎週水曜日 最寄駅 : 東武野田線(東武アーバンパークライン)清水公園駅より徒歩約16分
1980年~90年代ぐらいまでのバイクをメインにレストアやオーバーホール、ペイント等を行っております。その他、社外キャブレターのセッティングや他車種からの パーツ流用・ワンオフパーツの制作までご相談ください。
特に用事がなくても気軽に立ち寄れるようなお店作りを目指しています。 狭い店内ですがバイク雑誌・マンガも用意してあります。ご紹介したいお勧めツーリングスポットもたくさんありますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 |
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