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55.80 万円
No.: | 34-1755687469 |
排気量: | 400cc |
年式: | 1996年 |
走行距離: | 15,854km |
車検/自賠: | |
カラー: | 黒 |
詳細: |
USED 中古車
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地域: | 東京都 |
車体番号: | *********023 |
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スティード400
スラッシュカットマフラー!!
シート張替え等のライトカスタム!!
今ならスティード400の在庫が3台あります!!
どれも早い者勝ち!!!
 ホンダ初の本格的アメリカンとして開発され、発売より約10年間でシリーズ累計8万台もの出荷を記録したベストセラーモデルなんだよ。 基本排気量は400ccと600ccの2本立てなんだけど、両車は全高、全長ともに同一の姉妹車であるの(派生モデルを除く)。 モデル末期には、よりローフォルムのホンダ・シャドウシリーズ(400ccは1997年から併売されていた)に移行する形で消滅しているみたい。
◆エンジン 400ccでは、NV400のものをベースとしホンダ・ブロスのために新開発されたNC25Eを採用♪ミッションは5段となるの。キャブレター仕様のシャドウおよびVRXロードスターにおいて同じものが搭載されていたんだって~。 元のモデルでは振動低減のために位相クランクが採用されたけど、アメリカンでは振動も味付けの一つとなるため、スティードにおいては同軸クランクを採用されたの。また、空冷エンジン風のフィンが装着されたんだよ。
◆装備 標準で右側2本出しのテーパード(葉巻型)マフラーを装備しカスタム然とした美しいフォルムが人気を呼んだんよ☆手前側に引き気味のティラー・バー型ハンドルを装着していたんだけど、400ccモデルに限りフラット・バー型も選択可能なんだって~。燃料タンクは当初9Lの容量であったけど、後に11Lへと増加されていて、スピードメーターはフォークブリッジ上に装着され、タコメーター及び燃料計は装備されていないの…。
◆歴史 1988年、スティード400の販売が開始されたよ♪ティーラーバーハンドルの他にフラットバーハンドルも選択できたみたい。 1990年、バックレストが標準装備となったの。 1993年、燃料タンク容量が9Lから11Lへと増加されたよ。 1995年6月、装備を簡素化し価格を下げたVCLが追加だって~。 そして、同12月、ギア比、マフラー構造、キャブレターセッティングの変更が行われ、400ccモデルの出力と燃費が向上されたの。
・基本情報 排気量クラス 普通自動二輪車 メーカー ホンダ 車体形式 NC26 (PC21) エンジン NC25E (PD06E)型 398 (583)cc 最高出力 30ps/7500rpm (36ps/6500rpm) 最大トルク 3.3kg-m/5500rpm (4.5kg-m/3000rpm) 車両重量 208kg
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